海外では(主に欧米ですけれども)シェアハウスは日本よりも生活に浸透しています。極端な話、身ひとつで寝泊まりが出来ますし、コストも安いという点ではホテルなどとは比べ物になりません。また、シェアハウスを利用する人たちは、知らない人たちとコミュニケーションをとることには、負担にならない人が多いということもあります。

日本でも、外国人が中期的に日本に滞在をするためにシェアハウスを利用する人が増えています。日本の場合は、世界でも有数の治安のいい国と言うこともありますし、歴史が古いということもあり、外国人に人気があるようです。

そんな外国人が集まってくるシェアハウスを日本人が入居する場合に、どう言うメリットがあって、どういうデメリットがあるのかということを調べてみました。

国際シェアハウスのメリット

国際シェアハウスのメリットの一つは、先ず英語ですね。国際シェアハウスで生活をしている外国人はいろいろな国から来ていますが、だいたい流通している言語は英語です。外国人も片言の日本語は話せますけれども、コミュニケーションでのやり取りは英語になります。ですから、行きた英語を学ぶという点では国際シェアハウスはお勧めです。また、基本的には誰かがいるので、話し相手には、困らないというところもメリットです。例えばその日に仕事や学校で嫌なことがあって、誰かに話しを聞いてもらいたいという時には、そういうことが話せる相手がいるというのは、ストレスの解消という点でも、本当にすっきりします。また、外国人は、日本人と比べるとパーティ好きですから、何人か集まっていると、すぐにパーティが始まったりします。まあ、これは日本ではお酒を何人かで飲みに行くというところと似てますね。ですから、パーティなどで、ネイティブな英語でのやり取りになりますので、英語を生活しながら学べることが出来ます。

国際シェアハウスのデメリット

まずは、日本の国際シェアハウスに入ってくる人たちが、全般的に個性的な人が多いです。この場合個性的というのは、自分のライフスタイルを大事にする人が多いです。そういう人たちは、日本人から見ると、同じ人間か?と思いたくなるほど、時間にルーズであったり、そういう点でストレスが溜まると思います。

外国人のシェアハウスの滞在は、ホテル代わりに使っていると言うこともあって、短いです。つまり、外国人の入居者の回転がとても早いので、仲が良くなっても相手が出てしまうこと多く、笑い話にならない話があって、気がついたら、回りにいるのは日本人だけだったと言うこともあったりします。

あとは、日本人と外国人との生活習慣は違いますので、その点、双方とも相手に対してストレス(生活習慣が違うということを自分の中で抑えてしまうということ)を抑えざるを得ないというのが実情です。

このように国際シェアハウスには色々なメリットやデメリットがあるのですが、日本人が利用する場合には、とにかく外国人に対して慣れるという目的で活用すると割り切っていれば、ネイティブな英語も学べますし、素敵な友人に巡り会えるチャンスもあると言えます。