シェアハウスと言うのは、生活家電が基本的には用意されていて、入居する際の費用が少なくて済むし、月額の賃料も一般的に一人暮らしをした時の賃料と比べると安く済むというコストの面でとても優しいこともあり、とても人気があります。

どれだけ人気があるのかということであれば、インターネットで調べてみると、シェアハウスの専用のサイトがあったりするなど、需要が物凄くあるということはそれでもわかります。

そんなシェアハウスを決める時に失敗をしないようにするには、どういうことを指標にしたらいいのかということを今回は考えたいと思います。

不動産として、自分にメリットがあるかどうかということを先ず考えてみる

まずは、シェアハウスといえども、人が住まうスペースですから、不動産として自分の希望や嗜好、或いは利便性といったものに適しているかどうかということはまずチェックをした方がいいです。つまり、具体的には

  • 駅への距離は問題ないか
  • 通勤通学をする際に不便は感じないか
  • 物件の徒歩圏内に食品などの生活必需品を購入できる事ができるのか

というようなことは先ずチェックをした方がいいでしょう。あと、賃料も大事です。シェアハウスの魅力は賃料が安いということですけれども、この安さと言うのは、周辺物件と比べてということになります。したがって、自分が気に入ったシェアハウスがあった場合に、周辺の賃貸物件と比較してどのくらい安いのかということはチェックをした方が良いでしょう。一般的にシェアハウスの場合に、個別のスペースと言うのは、はっきり言って狭いところが多いです。広さ的には10〜15m2くらいなので、そうすると、ベッドなどをおいたりするとほぼ半分以上はベッドが専有してしまうというスペースです。
例えば、最寄り駅から10分の25m2のワンルームマンションが家賃8万円だった場合に、同じような立地のシェアハウスだったら、5万円未満だと割安感があると思います。目安としては、ワンルームマンションの賃料の50〜70%です。

シェアハウスとして自分にあっているかどうか

次にシェアハウスとしての設備で事が足りるかどうかと言うことも大事ですよね。シェアハウスの場合に、キッチンや冷蔵庫、電子レンジなど、生活家電がありますので、それ以外に自分が余計な負担をしなければいけないかどうか、また、その負担が自分にとって負担にならないかどうかと言うことも、考えみる必要があります。

あとは、大事なことは、物件的に気に入ったシェアハウスを内見させてもらって、どう言う人が住んでいるのかということを聞いてみましょう。それと内見させてもらった場合に、シェアをしている人たちに会わせてもらえるのであれば、それもお願いしてみましょう。やはり、これから一緒に生活をしている人を一度だけ会っても、その人となりはわかりませんが、ある程度空気感はわかりますので、一緒に生活出来るかどうかと言うことも考えてみましょう。